取り組み 2015年 09月24日
【JCC】セッション/勉強会に参加しました
9/15、
佐賀県唐津市にて開かれたJCCジャパン・コスメティックセンター主催のセッションに参加しました。
JCCセッションとは国内外の化粧品(業界、製品・原料・素材)の潮流や動向を幅広く対象にした勉強会で、今回の第11回から新たに「食品」がテーマに加わりました。
第1部のご講演では三生医薬株式会社 研究開発本部様「機能性表示食品に関する制度説明と受託企業から見た開発の現状」を、
三生医薬株式会社 研究開発部 係長 渡邉博文様
続く第2部は九州大学 農学研究院様「機能性表示食品~アカデミアがお役にたてることは~」を拝聴しました。
九州大学 農学研究院 准教授 清水邦義様
食品と化粧品は市場親和性が高いとしばしば聞き及ぶところです。このほど始まった機能性表示食品制度には化粧品の法定表示や効能の表現の範囲などとの類似点が少なからずあり、弊社ならではの取り組みを図るべく今後も勉強を重ねてまいります。
■お問い合わせ先■
TEL 0955-70-4701
メール cosme@bloom-jp.com
佐賀県唐津市にて開かれたJCCジャパン・コスメティックセンター主催のセッションに参加しました。
JCCセッションとは国内外の化粧品(業界、製品・原料・素材)の潮流や動向を幅広く対象にした勉強会で、今回の第11回から新たに「食品」がテーマに加わりました。
第1部のご講演では三生医薬株式会社 研究開発本部様「機能性表示食品に関する制度説明と受託企業から見た開発の現状」を、
三生医薬株式会社 研究開発部 係長 渡邉博文様
続く第2部は九州大学 農学研究院様「機能性表示食品~アカデミアがお役にたてることは~」を拝聴しました。
九州大学 農学研究院 准教授 清水邦義様
食品と化粧品は市場親和性が高いとしばしば聞き及ぶところです。このほど始まった機能性表示食品制度には化粧品の法定表示や効能の表現の範囲などとの類似点が少なからずあり、弊社ならではの取り組みを図るべく今後も勉強を重ねてまいります。
■お問い合わせ先■
TEL 0955-70-4701
メール cosme@bloom-jp.com